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【解説】物流マテハン機器紹介③(梱包・出荷ラベル印字)

2022.5.25(更新日:2022.5.27)

はじめに

EC市場の拡大にあわせて物流DX化が急務となっている昨今ですが、物流分野の発展はそれ以前から着々と進んでいます。ロジスティクスの研究が進むにつれて様々な言葉や方法論が生まれたほか、物流倉庫の現場でも多くのマテハン機器が開発・導入されました。それらマテハン機器のうち代表的なものを、本記事より複数回にわたって紹介していきます。

本記事は物流倉庫で使用されるマテハン機器を紹介するシリーズ記事の第3回です。

過去の記事はこちら
【説明】物流マテハン機器紹介①(入荷検品・棚入れ)

【説明】物流マテハン機器紹介②(補充・ピッキング・出荷検品)

目次
(1)梱包・出荷ラベル印字

マテハン機器紹介

前回に引き続き、マテハン機器を倉庫業務ごとに分けて取り上げていきます。その業務でどういったマテハン機器が・どのように使われて・どういったメリットがあり・導入にはどのような検討事項があるかを表の形で纏めています。

今回は下図倉庫業務のうち「梱包」と「出荷ラベル印字」で活躍する機器を紹介します。

(1)梱包・出荷ラベル印字

出荷検品が完了した商品は梱包場へ運ばれ、お客様の要望や商品の形態に応じて、ダンボール、紙袋、ビニール袋などに詰められます。
梱包が完了したら、送り先や商品の分類を記載した出荷ラベルを印字し、貼り付けます。

梱包の際、検針・タグ付け・ハンガー掛け・詰め合わせ、ラッピング、チラシの封入なども行います。
これらの作業を「流通加工」と言い、商品の付加価値を高めることを目的としています。「流通加工」の工程で行う作業と使用するマテハン機器は、様々なものがありますが、その一部を紹介します。

おわりに

ここで紹介した以外にも、梱包場では多様なマテハン機器が使用されています。

最適な機能を持ったマテハン機器を選択するためには、現状の課題を正しく認識し、どの業務を自動化させるべきかを検討することが重要です。

システムズは、物流倉庫の業務やシステムに関する豊富な改善/開発の事例と経験に基づき、お客様が今直面されている運用課題に対する解決策をご提案いたします。

現状の課題について改善をご検討される際は、一度お問い合わせください。

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