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7/26(火) オンラインセミナー DX推進を阻む課題とその対応策の示唆~ キーワードは、レガシー刷新と内製化!

2022/07/11(初回公開日:2022/07/07)
登壇者
キーウェアソリューションズ株式会社
カスタマーサクセス本部 シニアコンサルタント
加納 央和氏

キーウェアソリューションズ株式会社
カスタマーサクセス本部 コンサルタント
坂口 剛氏

株式会社システムズ
ビジネスプロモーション部 部長
マイグレーション エバンジェリスト
板倉 利幸
実施要領
日時
2022年07月26日(火)
形式
オンライン配信
主催
株式会社システムズ、キーウェアソリューションズ株式会社
募集人数
100名
参加費
無料

★こんな方におすすめです★

・DX実現に向け自社の古いシステム/物理ITリソースを将来に向けてなんとかしたい
・DX化を進めたくても既存システムのレガシー化が進みブラックボックス化している
・DX推進にあたり内製で進める業務自動化の取り組みの進め方を知りたい

2022年 7 月 26 日(火)14:00~15:30(13:50~:Zoom 入室開始)

WEBセミナー形式(zoom ウェビナー)で開催します

日本企業はいま、デジタルトランスフォーメーション(DX)の波に乗り、さらなる飛躍を遂げようと改革の真っ最中です。しかし、ここで皆様の頭を悩ませているのが、DXの阻害要因となりがちな「レガシー」問題です。

これまで業務を進める上で当たり前に使ってきた古いITシステムは、その当時の制度・ルール・プロセスを色濃く反映したものでした。業務に合うよう無理やりITシステムを作り替え、カスタマイズしてきたことで、いまのレガシーとなる環境が残っています。

このようなレガシーをこれ以上見直さず先送りにすることは、DX推進の足を引っ張り、企業の持続的成長の致命傷になることは間違いありません。それと同時に、DX本来の目的(デジタルの力をもちいて、企業文化・風土・ビジネスモデル変革すること)を達成するためには、レガシーの刷新だけでなく、自分たちの現状と、将来ありたい姿を明らかにしつつ、変革に向け自分たちの意識を改革することが求められています。

本セミナーでは、キーウェアソリューションズのコンサルタントとマイグレーションの専門家であるシステムズが、DXが進まないポイントを解説し、DXを加速するために必要な取り組みをご紹介します。

zoomによる無料オンラインセミナーです。ぜひ、お気軽にお申し込みください。

【登壇予定】 

セミナー講師:加納 央和

キーウェアソリューションズ株式会社
カスタマーサクセス本部
シニアコンサルタント
加納 央和

セミナー講師:坂口 剛

キーウェアソリューションズ株式会社
カスタマーサクセス本部
コンサルタント
坂口 剛

セミナー講師:板倉 利幸

株式会社システムズ
ビジネスプロモーション部 部長
マイグレーション エバンジェリスト
板倉 利幸

【開催概要】

日 時2022年 7 月 26 日(火)14:00~15:30(13:50~:Zoom 入室開始)
形 式オンラインセミナー ご自身のPCやスマートフォンで受講可能
Zoomを利用します。接続URLは開始前にメールでお知らせします。
主 催株式会社システムズ、キーウェアソリューションズ株式会社
募 集100名
※お申込み順に受付いたしますので、お早めにお申込みください。
対 象下記企業の、ITや企画セクションのご責任者様、ご担当者様
 ・DXに本格的に着手したい企業
 ・DX推進に課題を抱えている企業
 ・DX化と合わせて既存システムの見直しを検討している企業
※本セミナーは、法人企業様を対象に企画しております。個人様および競合となるサービスを提供している企業の方のお申込みにつきましてはご遠慮ください。
参加費用参加無料/事前登録制
締 切2022年 7 月 25 日(月)
※定員になり次第、受付を締め切ります。

セッション1

DX推進を阻む課題とその対応策の示唆~キーワードは、レガシー刷新と内製化!?

DX推進を始めるにあたって必要となる、現状把握、レガシーの脱却、将来の方向性など具体的な取り組みについて、両社の有識者による対談を通じて解説します。

セッション2

DX化の重要課題!複雑化したレガシーシステムの見直しは進んでいますか?~DX時代のマイグレーション徹底解説~

レガシーシステムからの脱却に向け、既存業務とシステムの可視化から次期システムの策定に必要な要件の整理、企画設計から構想実現まで効率的に導くマイグレーションアプローチについて、最新の事例を交え解説します。

セッション3

デジタル時代の業務自動化~DXへの第一歩とAI-OCR×RPAで実現する効率化手法~

DXを推進していくにあたり、内製で進める業務自動化の取り組みについて分かりやすくご紹介します。


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