1/26(木) データ・アプリの整理から始めるDX推進の道標

- DX推進にあたり様々な自社データの整理のやり方を知りたい
- DX実現に向け自社の古いシステム/物理ITリソースを将来に向けてなんとかしたい
- DX化を進めたくても既存システムのレガシー化が進みブラックボックス化している
アーキテクチャグループ
シニアコンサルタント 井﨑 学 氏
株式会社システムズ
ビジネスイノベーション本部 ビジネスプロモーション部
部長 板倉 利幸
DXの前のデータ整理術
~ 企業情報システム全体をデータに注目して俯瞰してみよう ~
セッション2 システムズ/DX手法編
DX推進を加速するために避けられないレガシー問題解決の道筋
~ 古いシステムの整理・可視化・診断から始める Ready to DX ~
※定員になり次第、受付を締め切ります。
DX推進と叫ばれるようになって、早くも数年が経ちました。
その間、各社の情報システムは大きく二極化する傾向にあります。
デジタル経営に結びつくITへの変革に大きく進んだ企業や部門もあれば、一方で、現行の業務やシステムの仕組みが複雑なこともあり、なかなか変えたくても変えられない企業・部門もまだまだ多く残っているのが現状です。
既存の情報システムを効果的に活用した上で、DX推進、デジタル化推進、クラウド化といったテーマに取り組む場合、主に足かせになるのが、「スクラッチで以前開発した既存アプリ」と「そのアプリやExcelなどで蓄積されてきたデータ」の二つの課題です。
今回ご案内のセミナーは、その二つの課題・DX化の障壁に着目し、「企業のレガシーIT刷新と既存データ活用の重要性」をテーマに企画いたしました。
企業のDX推進をテーマに既存ITをデータの側面から分析、解決策を多く提案してきた株式会社アイ・ティ・イノベーションと、アプリケーション解析、移行、マイグレーションを得意とするシステムズが、タッグを組んだ今回のセミナーは、アイ・ティ・イノベーションの現役コンサルタントをゲストに迎え、「DX推進に向けたデータとアプリの両面」から、「整理の重要性」について解説や事例紹介、ご参加の方々からのご質問にお答えする、という内容となっております。
DX推進を本格化するために必要な、自社のデータとアプリ資産の現状把握、レガシーからの脱却アプローチ、将来の方向性検討などに向けた具体的な取り組みについて、方法論と実際の手法をご紹介する両社のセッションを通じて解説します。
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