2/13(月) オンプレのOracle/SQL ServerをAWSクラウド(RDS / Aurora)へ移行

2023年02月13日(月)13:30~14:00(13:20~:Zoom 入室開始)

会場:オンライン

今回は、「データベース移行セミナー」として、データベース製品の潮流と、今後の予測をお伝えします。既存の商用DBをクラウド環境へ移行するための具体的な事例を含めて、移行ステップや考慮すべきポイントを、アプリケーションの観点と、移行デモや最新の情報を交えてご紹介します。

こんな方におすすめ

  • Oracle/SQLServerのサポート費用を抑えたいと考えている。
  • データベース移行について、どのような手法や選択肢があるのかを知りたい。
  • 商用データベースのクラウド環境への移行について知りたい。

タイムテーブル

時間 内容 登壇者
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セッション1

商用データベース移行の現状と今後の予測

昨今、OracleやSQLServerなどの商用データベースのライセンス体系の変更や新保守費用の適用により、既存システムで活用している商用データベースの運用コストが高くなってきております。近年、商用データベースから脱却したいという問い合わせが増えています。
本セッションでは、データベース製品の潮流と今後の予測、商用データベースのクラウド環境への移行とアプリケーションの対応について概要をお伝えいたします。

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セッション2

データベース移行計画検討の具体的なプロセス

DB移行プロセスから、移行パターン、移行先DB、具体的な移行方法、移行後検証までDB移行デモを交えてお伝えします。また、移行メリットだけではなく、よくある失敗や留意点、そしてアプリケーションの移行をご紹介します。
・AWSのDB移行サービス「Database Migration Service (DMS)」を活用したデータ移行デモ

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【過去の人気セミナーのダイジェスト版です】

昨今は、商用データベース(以下、商用DB)のAWSへ移行を検討したいというお客様からのご相談が増加しており、スクラッチ開発されたシステムのクラウド移行に合わせて、Oracle/SQL Serverから Amazon Auroraへと異なるデータベースの移行をするケースも増えています。

DX化によるクラウド活用の拡大と商用DBの運用コストの高止まりを背景に、これら商用DBの移行ニーズも年々高くなっていると実感しています。

そこで今回は、「データベース移行セミナー」として、データベース製品の潮流と、今後の予測をお伝えします。既存の商用DBをクラウド環境へ移行するための具体的な事例を含めて、移行ステップや考慮すべきポイントを、アプリケーションの観点と、移行デモや最新の情報を交えてご紹介します。

本セミナーはzoomによる無料オンラインセミナーです。ぜひ、お気軽にお申し込みください。

【お申込み】

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登壇者

登壇者板倉 利幸

株式会社システムズ ビジネスイノベーション本部
ビジネスプロモーション部 部長
マイグレーション エバンジェリスト

登壇者西田 光彦

株式会社システムズ
ITソリューション開発一部
AWSアーキテクト

開催概要

開催日時 2023年02月13日(月)13:30~14:00(13:20~:Zoom 入室開始)
会場 オンライン
形式 オンラインセミナー ご自身のPCやスマートフォンで受講可能
Zoomを利用します。接続URLは開始前にメールでお知らせします。
主催 株式会社システムズ
募集人数 20名
※お申込み順に受付いたしますので、お早めにお申込みください。
対象 データベースに課題を持っている、あるいは移行を考えている企業担当者様
※本セミナーは、法人企業様を対象に企画しております。
個人様および競合に該当する企業様のお申込みにつきましてはご遠慮ください。
参加費 参加無料/事前登録制
申し込み締切 2023年 2 月 12 日(日)
※定員になり次第、受付を締め切ります。