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【AWS資格全冠達成】2026 Japan All AWS Certifications Engineersに選ばれるには

はじめに

ソリューションアーキテクトの大本です。
私事ですが昨年、2025 Japan All AWS Certifications Engineersに選出されました。

https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/2025-japan-all-aws-certifications-engineers/

昨年と同様に今年も応募が開始次第、申し込みをするつもりです。
今回は「2026 Japan All AWS Certifications Engineersに選ばれるには」という題材でまとめます。
記事執筆時点(2026/1/19)ではまだ申し込みは始まっていないので、これから取得を目指していく方々、申し込み期限までに全冠取得を目論んでいる方々の参考になれば幸いです。

取得日程

私の認定取得日程は下記の通りです。

2021/05/09:AWS Certified Cloud Practitioner
2021/10/18:AWS Certified Solutions Architect – Associate
2022/07/31:AWS Certified Developer – Associate
2024/04/30:AWS Certified SysOps Administrator – Associate
2024/11/11:AWS Certified Solutions Architect – Professional
2024/11/18:AWS Certified Data Engineer – Associate
2024/11/25:AWS Certified Solutions Architect – Associate (再認定)
2024/12/18:AWS Certified AI Practitioner
2025/01/20:AWS Certified Security – Specialty
2025/02/12:AWS Certified Advanced Networking – Specialty
2025/03/03:AWS Certified DevOps Engineer – Professional
2025/03/07:AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate
2025/03/18:AWS Certified Machine Learning – Specialty

2022年にDeveloper – Associateを取得してから認定取得を行っておりませんでしたが、2024年11月から再熱して月2つのペースで認定を取得して参りました。再熱したきっかけは、All AWS Certifications Engineersに憧れたからです。3月末までに全冠しないとその年の表彰を逃してしまうため、迫る期限が自身のモチベーション維持に繋がりました。やはり目標を達成する際は期限を決めるのがとても重要ですね。

AWS認定について

この記事を閲覧される方はご存じかと思いますがAWS認定について軽く説明します。
AWS認定とはAmazon Web Services (AWS)のクラウドサービスに関する専門知識やスキルを公式に証明する資格試験となっています。
記事執筆時点(2026/1/19)で全13種の認定がありレベル毎に大きく4つのグループに分かれています。
※AWS Certified Machine Learning – Specialtyは2026年3月31日をもって受験終了予定です。

応募条件について

今年度は新しい認定が2つ追加されたことにより応募条件が少し複雑になっています。
注意すべき点としては以下の2つです。

既に受験終了しているAWS Certified SysOps Administrator – Associateを取得済みの方はAWS Certified CloudOps Engineer – Associateを取得しなくてもよい。

AWS Certified CloudOps Engineer – AssociateはAWS Certified SysOps Administrator – Associateの後継として新しく設立された認定となります。今年度に関してはどちらか一方を取得していれば応募条件を満たせます。

AWS Certified Machine Learning – SpecialtyとAWS Certified Generative AI Developer – Professionalはどちらか一方を取得すればよい。

AWS Certified Generative AI Developer – Professionalは現在ベータ版として提供されている認定です。新設された認定のため情報が少なく試験対策はしづらい印象です。AWS Certified Machine Learning – Specialtyは2026年3月31日をもって受験終了予定ですが、試験に関する情報が豊富なためこちらのほうが勉強には取り組みやすいと思います。今年度に関してはどちらか一方を取得していれば応募条件を満たせることになっています。

また、ご自身の所属している会社がAWS Partner Network (APN)に参加しているかをご確認ください。参加していない場合は全冠取得してもJapan All AWS Certifications Engineersに受賞できないため注意してください。

学習方法について

私が実施した学習方法をまとめます。

公式BlackBelt

AWS公式のオンラインセミナーです。豊富なコンテンツで各サービスについての説明がまとめられているので、理解していないサービスの概要把握や重要なポイントなどをおさえることができます。基本はBlackBeltの資料を読んで、気分転換にセミナー動画を視聴いたしました。
 
https://aws.amazon.com/jp/events/aws-event-resource/archive/

公式問題集(Skill Builder)

各認定ごとに無料で20問程度の公式模擬試験を受講できます。
解説も丁寧なので問題傾向の把握にとても便利です。
(AWS Skill Builderを利用するにはサインインまたはサインアップが必要です。)
 
https://skillbuilder.aws/

認定対応書籍

Professional認定などの難しい認定のために購入しました。たいていの書籍には問題集がついているので、それらをひたすら周回して頭に入れていました。試験合格のためにはとにかく沢山問題を解くことが一番の近道になるのではないかと思います。

Tips

認定を受験する順番のおすすめ

基本的には受験者にとって簡単なものから取得する方がいいです。すべての認定で合格時の特典として次回認定受験時の受験料が半額になる特典が付与されます。そのため最初はCLFを取得して、その後は半額特典を利用して簡単なものから取得していくとよいでしょう。私は基本簡単なものから取得しましたが、機械学習系統の認定だけ最後にまとめて取得しました。(MLA、MLP)前回試験の知識をそのまま次に活かせるため余裕を持って試験に臨むことができます。私のように知見のない試験だけ後でまとめて受けるのもおすすめです。

モチベーション維持のコツ

各試験ごとに期限をきめておくのがモチベーション維持のコツとなります。期限を決めるタイミングは「勉強を始めた直後」が望ましいです。期限を決めずに勉強を進めようとするとついダラダラしてしまう可能性があります。また勉強期間を長く取り過ぎるのもモチベーションが低下する原因です。ちょうどモチベーション維持すれば合格圏内だなくらいの勉強期間で早めに試験を予約しておきましょう。「締め切り効果」をうまく活用して目指せ早期合格です。

まとめ

以前「Japan AWS Jr.Champions」に選出頂いたこともあり、今回こちらの記事を執筆させて頂きました。今回取得が間に合わない方でも、来年も同様に表彰されると思いますのでぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

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制定日 2005年4月1日
改定日 2011年10月1日
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