【AWS re:Invent 2022】現地会場のアクティビティをご紹介
AWS re:Inventに初参加してきました。会場のアクティビティ(遊び場)も目を引かれるものがありましたので、私が見かけたものを中心にご紹介します。
ソリューションアーキテクトのYouGoです。
今回、AWS re:Inventに初参加してきました。帰国日の早朝、ホテルチェックアウト前に書いてます。
(徹夜状態なので、文章がおかしいところもあるかもしれません)
メインのセッションも勿論ですが、会場のアクティビティ(遊び場)も目を引かれるものがありましたので、私が見かけたものを中心にご紹介します。
注:途中、遊んでいる描写がありますが
「おい仕事しろ!」といったご指摘はお控え願います。
(ちゃんとセッションも受けましたよ!)
黒板
Venetianの会場に行くと、まず目に飛び込んでくる超大きな黒板。
チョークが配置されており、誰でも自由に書くことができます。
毎日きれいに掃除されるので、大きく企業名を書きたい方は早朝アタックがおすすめです。今回も日本企業の方が色々早朝アタックされていたようです。私は・・・起きれませんでした。
大滑り台
同じくVenetianにありました、DataDogの大滑り台。
もう良い年齢なので、流石に滑り台はちょっと。。。
といいつつ、はしゃいで滑りましたね。
何事も楽しんで挑戦することが一番ですよね。
終わったあとは写真とステッカーが貰えました。
DeepRacerゲーム
DeepRacerを操作してレースを行うアーケードゲームです。
私も実際にやってみましたが、これが結構難しい。。。
おかげさまでDeepRacerがコースアウトしても文句が言えない体になってしまいました。
レトロゲーム
レトロなゲーム機がたくさん置いてありました。
ラインナップはパックマンやスーパーマリオブラザーズなどなど名作揃い。
人をダメにするエリア
レジストレーション会場には大量のソファが配置されていました。
みんなでゴロゴロしているので罪悪感は皆無。
疲れたらここでダメになるべし。何回もお世話になりました。
同エリアには巨大なチェスやチェッカーもありました。
ピンポン トーナメント
こちらもレジストレーション会場にありました。
私は参加していませんが、2,3日目で予選を行い、
4日目のre:Playで決勝戦が行われた様子。
【番外編】Re:Play
噂のre:Playにも参加してきました。
今年のメインDJはなんと”Martin Garrix”!
とてつもなく盛り上がっておりました。
re:Inventには様々な国から参加者が集まりますが、国籍問わず音楽で繋がっている感じがとても良かったです。
まとめ
上記以外にも色々なアクティビティがそこら中に用意されていました。
これをきっかけに”もっとエンジニア同士が仲良くなって、コミュニティを広げて欲しい/活性化して欲しい”
というAWSの粋な想いを感じました。(個人的な感想です)
日本のITイベントには無い雰囲気が満載で、とても楽しむことができました。
以上、アクティビティのご紹介でした。