【参加レポート】JAWS DAYS 2026~当日ボランティアスタッフとして参加してきました~

はじめに
2026年3月7日、池袋サンシャインシティにて、AWSのユーザーコミュニティであるJAWS-UGが主催する大規模イベント「JAWS DAYS 2026」が開催されました。これは例年秋ごろに開催される「JAWS FESTA」に並ぶ大規模なイベントで、日本の各地から社会人・学生問わずAWSに興味を持つあらゆる人が集結し、最新の技術や現場での知恵を共有し合うイベントとなっています。

JAWS DAYSの旗がずらりと掲げられており、イベントの規模感を物語っています。
このイベントは多くのスタッフが必要なようで、公式サイトではイベント当日にボランティアスタッフとして活動してくれる人を募集していました。私は前年のJAWS DAYS 2025に一般参加者として参加し、このイベントは楽しみながら多くの学びが得ることができるとても良いイベントだと感じました。そこで今回はボランティアスタッフとして参加し、イベントの盛り上げに貢献したいと考えました。
申し込みと担当決定まで
JAWS DAYSに参加するには、事前の参加申し込みが必要です。公式サイトから申し込み用のサイトに行き、そこで当日ボランティアスタッフとして参加申し込みを行います。この時点では、どのような役割を希望するかを選択できますが、実際に何を担当するかは確定しませんでした。
しばらくして、チャットツール「Slack」の専用チャンネルへの招待があり、そこで当日のシフトが共有されました。私が受け持った担当は「レシーバー配布係」でした。
担当内容について補足すると、JAWS DAYS 2026はサイレントセッション形式を採用しているため、セッションを聴講するにはレシーバーが必要です。私はこれを参加者に配布する役割を担当することになりました。
当日までの準備
イベント1~2週間前に、ボランティアスタッフを対象とした事前説明会がオンラインで開催されました。ここで各担当のやることや注意事項について、イベントの実行委員の方から説明を受けます。
私が担当するレシーバー配布係は、ただレシーバーを渡せばよいというわけではありません。レシーバーは一時的に貸し出すものなので、イベント後に返却してもらう必要があります。もしレシーバーが返却されなかった場合に備えて、「誰にどのレシーバーを渡したか」を配布時に確実に記録する必要があります。説明会前にあらかじめ資料が展開されていたので、しっかりと目を通して確認すべきことが無いか予習してから説明会に参加しました。資料は対応手順や注意事項が詳細に書かれており、何をすべきか分かりやすかったです。
いよいよ当日!
当日は一般参加者よりも早めに会場に入り、準備を行うことになっていました。ボランティアスタッフの集合時間は午前8時頃なので、池袋から離れた場所に住む私は日の出前に家を出発し、始発の電車で向かいました。
正直少し朝が辛かったので、他県から参加する場合は東京かその近辺に前泊すると楽かなと思いました。イベント中はスタッフ用のTシャツを着て、時間になったら自分の持ち場に付きます。私が担当する時間帯は昼頃だったので、開場直後に比べたら一気に人が押し寄せることは少なかったですが、誰にどのレシーバーを渡したかを間違えないように、一人ずつ落ち着いて確実に対応しました。事前説明会や資料でどのように動けばよいかを把握できたこともあり、大きなトラブルなく無事に終了しました。
スタッフとしてイベントに関わってみての所感
実行委員の方が説明会を開いたり、資料を提供したりとボランティアスタッフが動きやすいように色々と準備してくれたことがありがたいと感じました。また、スタッフの目線で見ると、本当に幅広い年代の参加者がいることや皆が楽しそうにしている様子がより実感できました。一般参加者とは異なる視点だからこそ気づけたことだと思うので、スタッフとしてこのイベントに関わって良かったと考えています。
ボランティアスタッフにはいろいろな役割がありましたが、中には会場のネットワーク管理など、専門知識が必要なボランティアスタッフの募集もありました。皆さんも当日スタッフとしてイベントに関わってみてはいかがでしょうか。 また、この記事をきっかけにJAWS DAYSに興味を持っていただけると幸いです。
余談
シフト外の時間はイベント会場を自由に見て回れたので、そこで見てきたものを紹介します。このイベントの特徴である、参加者が楽しめるさまざまな企画があることを共有できればと思います。



麻雀のルールがベースで、そこにAWSならではの要素が入っているそうです。

聴講するだけでなく、参加型の企画もいろいろあります。


資格試験とは一味違う問題が出題されていたのが面白かったです。





