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re:Invent会場のメインの会場となるVenetianの広く薄暗い会場の中で明るく光っていたドットアートで遊んでみました。
このたくさんあるカラフルな透明な丸い棒を穴が空いている場所に挿入していくと、
ドットアートが作成できるというものです。
―作ってみた―
とりあえず空いていたスペースに作ってみました。
「S Y S」と作ってみましたが．．．
周りにあるものも参考にしてSYSの周りを緑で囲ってはみたもののなんだかいまいち
端っこに作ってしまったためあまり大胆にできなかった影響でしょうか？
気を取り直して新しい場所に大きく描こうということで新しく作成！
今回は「SYSTEM’S」を描くために大きなスペースを確保。青色の棒をかき集め作成しました。
ちなみに同じ青でも“明るい青”と“普通の青”がありなかなか色の統一が難しかったです。
―完成―
試行錯誤して進めていった結果「SYSTEM’S」はこうなりました！
自分の目で直接見るより、写真を撮ったほうがはっきりと表現されていて驚きました。
―まとめ―
ついつい時間を忘れて全員で楽しんでしまいました。
この製品はSTEM教材などとして展開しているようです。自発的に学び、自分で理解する、自分で発見していく力をつけて、独自の創造性（クリエイティビティ）を発揮していくことにつなげられるアクティビティだと感じました。
ぜひどこかで見かけた際はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
