「AWSサーバーレス」アフターコロナ・ニューノーマル時代の新サーバー運用術

「AWSサーバーレス」アフターコロナ・ニューノーマル時代の新サーバー運用術

【AWS実践】「AWSサーバーレス」アフターコロナ・ニューノーマル時代の新サーバー運用術

AWSサーバーレスとは

コロナ禍をきっかけとしたテレワーク普及に伴い、出社してマシンルームで確認・対応を行ったり、現場のスタッフへ連絡して暫定作業を依頼したりといったケースが問題となっています。

サーバー運用の現場の物理的な制約にとらわれない、リモート運用や自動運用に対応するIT環境の構築が求められています。

オンプレ・サーバーをクラウドへ移行(EC2への移行)で運用の省力化はできますが、マネージドサービス(サーバーレス)を活用しオンプレミスからEC2への移行と組み合わせることで更に様々な負荷を軽減でき大幅な管理工数減を実現できます。

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AWSサーバーレスの概要
AWSサーバーレスとは、Lambda等を活用することで、仮想サーバー(EC2等)を使わずにアプリケーションを開発、運用できます。サーバーを必要としないので、それ自体のコストが不要(サーバーを必要とせず時間による従量課金サービスを利用しない)、かつ運用や保守、開発工数を減らす効果もあり、コストの削減ができきます。

AWSサーバーレスの特徴
サーバーレスの効果として3点あります。
(1) 作業量の削減
(2) 属人化の防止
(3) 時間の短縮

運用コストは、必要なときに必要な分だけインフラリソースを立ち上げ、アプリケーションを実行し、使った分だけ請求されるクラウドサービスの利用形態であります。


AWSサーバーレス 適用事例
AWSのサーバーレスサービス「AWS Lambda 」

AWS Lambda
Lambdaでは、インフラ環境の整備が必要がない。Lambdaの実行環境はAWSが提供し、開発者は事前にインフラ環境の準備をする必要がなく、プログラムを用意さえすれば直ちに実行できます。

コンソール画面で、最初に言語だけ決めて機能実装だけ書けばすぐに動作でき、関数をエクスポートして別の環境に移せる、AWS画面上でそのままテスト実行ができます。

EC2とLambdaは、課金の仕組みの違い
EC2では、利用分(仮想サーバーのインスタンスを立ち上げている時間)だけ課金、
Lambdaは、プログラムを実行した回数で課金されます。

AWSサーバーレス3.png

システムズでは、

Webセミナー「アフターコロナ・ニューノーマル時代の新サーバー運用術」を開催しました。

セミナーレポート https://www.migration.jp/seminar/report/2020/1120tokyo/

当社では、今後も引き続き、こうした旬の話題をテーマにしたWebセミナーを企画し、さまざまなお悩みや相談に対応させていただきます。

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